弁護士紹介

窪田 之喜(第二東京弁護士会)

 事務所創立以来のメンバーです。弁護士生活45年,70代半ばとなりましたが,まだまだ現役です。七生養護学校事件など教育がテーマとなった事件,桧原村や上原元国立市長の住民自治が問題になった訴訟,現在進行中の日野市ごみ搬入路設置の違法を問う裁判などに参加してきました。地方自治に関心を持ち続けたいと思っています。もちろん,市民生活上の様々な事件についてもご相談をお受けしています。