←前のページ 次のページ→   2006年12月1日  

「就職活動の思い出」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    鈴木      ・・・・・・
 面接試験といえば、志望動機や自己PRを尋ねられるのが一般的です。しかし、なかには答えに窮する質問もありました。
 とある会社の集団面接。終盤に差し掛かりリラックスできてきた頃、その質問が面接官の口から発せられました。「わが社では、新入社員が入社すると全社員参加の歓迎会を開きます。そこで新入社員は余興をやるのが恒例となっています。あなた達は、どんな芸をしますか。」
 もちろん、この質問に対する答えなど用意していません。悩みました。悩みに悩んで、私にひとつの芸が頭に浮かんだのです。私が唯一できる芸、芸といっては芸に失礼な芸、芸の字の草冠にも満たない芸を思い出したのです。「ヒ、ヒゲがつくれます・・・」「は?」「 ヒゲを顔にピッと出すことができます。」「(失笑)・・・次の方。」
 ちなみに、この質問は日野市民法律事務所ではありません。事務所の歓迎会は、芸を強要されるなんてこともなく、温かい雰囲気でした。

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