←前のページ 次のページ→   2003年2月28日  
「なぜか林檎の木のオーナーになる」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 ・・・・・・
 法律事務所なのに・・・
 「法律事務所のなのに、なぜか山登り」に続く第2弾。今回は、「法律事務所なのに、なぜか林檎の木のオーナーになる」の巻です。
 昨年、唐突にある弁護士に「林檎の木のオーナーになったから。」とにこやかに言われました。「法律事務所」と「林檎の木」が私の頭では全くつながらず、「???」の状態でしたがその場ではそれ以上追求せず、忙しい毎日が流れていきました。秋になり、その弁護士に「みんなで事務所の林檎をとりに行こう!」と言われた時に、改めて「ほ、本当だったんだ・・・。」と驚愕しました。1年契約で清里の近くにある林檎園の樹を買ったこと、とてもいい場所にあり晴れていれば素晴らしい景色が見られること等の説明を受け、結局日程が合わずみんなで行くことは無理だったのですが、秋も終わりに近づいた週末に林檎狩りは決行されました。
 目的地に向かう車の中でも私の頭にはしつこく「?」が残っていたのですが、到着して「日野市民法律事務所」の札を下げた林檎の木を見たとたん、「?」はどうでもよくなりました。初めて見た林檎の木は想像よりもずっと小さく、真っ赤な林檎が鈴なりでとてもかわいらしくて、かなりの感動でした。管理をして下さっている農園の方に「食べてごらん」と言われ、もいでその場でかじりついた林檎の味は、間違いなく私の林檎人生でNO.1の美味しさで、みずみずしい甘さを堪能しながら「来てよかった・・。」としみじみ思いました。
 その後は木を丸裸にするまで無我夢中でもぎ続け、大満足で数えてみると、なんと200個以上の収穫。その後しばらくは家でも事務所でも林檎に埋もれる生活が続きました。

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