←前のページ 次のページ→   2002年10月1日  
自然に優しい法律事務所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田・・・・・・

 あっという間に3ヶ月が経ち、また私の番がまわってきてしまいました。 

 今回は、少し前の話ですが7月末に1泊2日で行われた事務所総会でのことについてお話ししようと思います。  

 私は初参加だったのですが、驚いたのは2日目の朝議論を終えた後、午後に裁判が入っていた飯塚弁護士を除く全員で大菩薩峠に登ったことです。もちろんこの登山は事前に決まっていたことですが、準備段階から私の頭は「なぜ、法律事務所の総会で山に登るんだ・・・。そして、なぜみんなあんなにいきいきと楽しそうなんだ・・・。」と疑問だらけでした。私は、正直あまり乗り気ではありませんでした。山は嫌いじゃないですが、今は事務所にへばりつきの生活なので、体力に自信がなかったのです。(最年少が何を言う、と怒られそうですが。) 
 当日、雨天中止の願いもかなわぬ見事な晴天の中、私たちは出発しました。登るまでは乗り気じゃなくても、登り始めれば進むしかないのが山のいいところ。黙々と登っていくと急に視界が広くなり、綺麗な高山植物が咲き乱れる大菩薩峠に到着しました。そこから山頂まで、草花に囲まれた尾根づたいに歩いていくのですが、木村弁護士の軽快な足取りに置いて行かれないように必死になりつつ、窪田弁護士の膨大な草花知識に耳を傾け、疲れはしましたがとても楽しい時間がもてました。頂上で食べた桃(宿の方に一人ひとつ頂いたもの)が、なぜか私のだけ信じられないほど固く、ガリガリとリンゴをかじるように食べたのもまた一興。いい思い出ができました。帰ってからしばらくは、ひどい筋肉痛に悩まされたのは言うまでもありませんが。

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